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俳句

2月の俳句 短歌 川柳

◆俳諧「奴凧」 初写真高尾山より白き富士       佐藤 春生 柚子湯には三つ浮かべて後はジャム   吉沢緋砂子 冬晴れや陣屋構えの蕎麦処       鈴木 翠葉 ねぎ刻む音に目覚めぬ朝まだき     勝  太郎 初日 …

1月の俳句 短歌 川柳

◆俳諧「奴凧」 真っ白だ上越国境山眠る        佐藤 春生 はや師走植木ばさみの励む音      吉沢緋砂子 赤らんだ上弦の月冬隣り        鈴木  …

今月の俳句 短歌 川柳

◆俳諧「奴凧」 涸沢や穂高を彩る紅葉かな            佐藤 春生 明け方は背のまるくなり冬近し          吉沢緋砂子 もののけの如きに白い帰り花           鈴木  …

今月の俳句 短歌 川柳

◆俳諧「奴凧」 紅葉に引かれて北へ栗駒山          佐藤 春生 彼岸花燃えつきるまで妖しげに        吉沢緋砂子 口取りにたったひとつの衣被         鈴木 翠葉 法師蝉 …

10月の俳句 短歌 川柳

◆俳諧「奴凧」 萩咲くや沼の閑けさ赤城山           佐藤 春生 夜明け前爪たて脱ぎし蝉の殻          吉沢緋砂子 不揃いの手打ち蕎麦屋の秋簾          鈴木 翠葉 青大将紅葉の川を渡りたる    …

9月の俳句 短歌 川柳

◆俳諧「奴凧」 雲切れて黒百合光る加賀白山           佐藤 春生 忘れもの急逝の友文月に             吉沢緋砂子 山開き御嶽山におもい馳せ            鈴木 翠葉 夏の朝早出の妻の靴の音  …

8月の俳句 短歌 川柳

◆俳諧「奴凧」 梔子(くちなし)の香も消え失せる長雨か     佐藤 春生 艶やかな小雨の朝に茄子の紺          吉沢緋砂子 通り過ぐ路面電車や草苺            鈴木 翠葉 曇天のむこうに御座す盛夏かな …

7月の俳句、短歌、川柳

◆俳諧「奴凧」 駿河湾空に浮かぶや皐月富士         佐藤 春生 ででむしや放浪の旅身ひとつで        吉沢緋砂子 暗闇にまほらばの如蝶が舞う         鈴木 翠葉 胸底にざわざわ在おわす青嵐      …

6月の俳句 短歌 川柳

◆俳諧「奴凧」 ツツジ咲きピンクに染まる赤城山          佐藤 春生 ひとほりに野蒜の白き玉無数            吉沢緋砂子 行く春や昭和平成我が宝              鈴木 翠葉 一椀の一会の縁(え …

5月の俳句 短歌 川柳

◆俳諧「奴凧」 初音聞く常陸の里山石地蔵         佐藤 春生 川堤菜の花明り地平線           吉沢緋砂子 見得を張る写楽の暖簾桜の舞        鈴木 翠葉 桜餅行きかう人にかほりたて         …

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