今年の夏は、ほんとうに暑かったですね。
ようやく漂い始めた秋の気配にほっとしています。
暑いときも、寒いときも、足元には文句も言わずに頑張って
生きている生きものたちがいっぱいいます。今月はそんな中から、
アリ、だんごむし、もぐらの絵本をご紹介します。
「へえーっ!」と驚くことが次々と出てきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ぼく、だんごむし』4歳ぐらいから
文/得田 之久 絵/たかはしきよし 福音館書店

なぜか子供たちが大好きなだんごむし。庭先や公園でよく見かけます。
じつは、人間のそばのほうが生活しやすいのだとか。その理由は、
食べものと関係が…。びっくりするものを食べているんですよ!
だんごむしを飼ってみたくなるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『もぐらはすごい』4歳ぐらいから
作/アヤ井アキコ 監修/川田 伸一郎 アリス館

もぐらがいることは知っていても、見たことのある人は
少ないのではないでしょうか? いつも地面の下にいるので、
どんな暮らしをしているのか、なかなか分かりません。
でも、この絵本が詳しく教えてくれますよ!
読み終わったら、もぐらに会いたくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アリからみると』6歳ぐらいから
文/桑原 隆一 写真/栗林 慧 福音館書店

人間から見ると小さく見えるバッタやトンボ、アマガエルたち。
でも、アリからみると、こーんなに大きく見えるんです!
まるで恐竜の世界に迷い込んだよう。写真絵本の魅力がいっぱいです。